| 1919年大正8年 |
新居浜市における住友事業場に必要な電力を供給するため 土佐吉野川水力電気株式会社を設立 |
| 1922年大正11年 |
-
【四阪海底ケーブル】
四阪島へ電力を供給するため、全長約20kmの世界最長の海底ケーブルを敷設 (当時の最長ケーブルはサンフランシスコの約11km)
|
| 1927年 |
別子鉱業所所有の端出場(はでば)・大保木(おおふき)両水力発電所、
新居浜火力発電所等の自家用電気設備を譲り受け、電気供給事業を開始
【端出場水力発電所:完成当時は東洋一の高落差(約600m)水力発電所】
|
| 1934年 |
四国中央電力株式会社に改称 |
| 1943年 |
住友共同電力株式会社に改称 |
| 1963年 |
蒸気供給事業を開始 |
| 1974年 |
株式会社住共クリーンセンター設立 |
| 1983年 |
新居浜コールセンター株式会社設立(住友石炭、住友化学と共同出資) |
| 1987年 |
住共エンジニアリング株式会社設立 |
| 1989年 |
エス・エヌ・ケー株式会社設立(日通工と共同出資) |
| 2003年 |
特定電気事業による新居浜市別子山地区への電気供給開始
|
| 2008年 |
西火力発電所3号機営業運転開始
コージェネ(蒸気併給)発電により、送汽配管約2.5kmも合わせて敷設
川崎バイオマス発電㈱設立(住友林業、フルハシEPOと共同出資)
|
| 2013年 |
紋別バイオマス発電株式会社設立(住友林業と共同出資)
|
| 2017年 |
株式会社住共クリーンセンターを株式会社住共クリエイトサービスセンターに商号変更 |
| 2022年 |
新居浜北火力発電所運転開始
|