新居浜西火力発電所

新居浜西火力発電所

ボイラ設備

中央制御室

タービン・発電機設備
新居浜西火力発電所は、新居浜市に所在する住友系諸工場の電力需要の増加に対処するため、石炭、重油の専焼および混焼も可能な設備として、1号機75,000kWを1959年8月、2号機75,000kWを1962年9月にそれぞれ建設しました。引続き重油の専焼の3号機156,000kWを1968年1月に建設し、当発電所の総出力は306,000kWとなりましたが、その後、諸般の事情により3号機は1988年3月に廃止しました。なお1.2号機は重油を主体にした運転を続けていましたが、石炭設備の改造を行い、現在では石炭専焼に近い運転を行っています。(総出力
150,000kW)
使用する海外炭は、新居浜コールセンター(1984年4月設立)から入炭し、石炭灰は岩鍋地区の内陸に設置(1984年11月)した灰処分場へ処分しています。





